HEAVY HOME CARE GUIDE
重度訪問介護の利用を相談するとき何を伝える?家族向け準備ガイド
重度訪問介護の利用相談で、生活状況、必要な支援、時間帯など何を整理しておくとよいかを解説します。
まず「一日の生活」を伝える
利用相談では、病名や障害名だけでなく、起床、食事、排泄、入浴、外出、就寝、夜間など一日の生活を具体的に伝えると必要な支援を共有しやすくなります。
介助が必要な場面を整理する
身体介護、家事、移動、コミュニケーション、見守り、医療的ケアなど、どの場面でどの程度の支援が必要かを整理します。
家族が担っている支援も伝える
現在家族が対応している時間や、継続が難しくなっている支援も重要な情報です。地域での生活を続けるために必要な体制として相談しましょう。
受給者証と希望時間帯を確認
すでに支給決定を受けている場合は受給者証を用意し、曜日・時間帯・外出・夜間対応などの希望を事業所に伝えると調整が進みやすくなります。
制度情報について:厚生労働省の制度説明・告示等を基礎に整理しています。実際の利用・算定・支援では最新資料と市町村・指定権者の案内をご確認ください。
ヒカリテラスについて
このメディアは、重度訪問介護・居宅介護の現場を運営する増田裕一が、制度の一次情報と現場経験をもとに運営しています。名古屋市で重度訪問介護の利用を検討されている方は、ヒカリテラスの事業所紹介もご覧ください。